
春、新年度。「新しいことに挑戦したい!」という気持ちが高まる季節ですね。
「自分のブランドをしっかり守りたい」
「商品の名前やロゴを安心して使えるようにしたい」
そんなふうにお考えの方に向けて、商標登録の基本や流れ、よくある“つまずきポイント”などを、わかりやすく解説します。
① 商標登録って、何のためにするの?
商標とは、あなたのビジネスの「顔」とも言える、ネーミングやロゴ、マークなどのこと。
それを商標登録するが、あなたのブランドが守ることにつながります。
✔ 商標登録のメリット
- 他人にマネされず、自分だけがその名前やマークを使える
- ブランドとしての信頼感がアップ
- 販路開拓や取引先へのアピールにも
- トラブル回避の“お守り”になる
そして何より大切なのは…
⚠ 商標登録は「早い者勝ち」です!
たとえ「自分が先に使っていた」としても、
他の人に先に商標登録されてしまうと、その名前やマークが使えなくなる可能性があります。
だからこそ、
**「思いついたらすぐに調査と出願を」**がおすすめです。
② 商標登録の流れ(ざっくり解説)
商標登録は、以下の流れで進みます。
- 調査
似た商標がすでに登録されていないか確認します。
(※特許情報プラットフォーム「J-PlatPat」での確認や、専門家による調査が安心) - 出願
特許庁に申請します。 - 審査
審査官が内容を確認します。 - 登録
問題がなければ晴れて登録完了!
③ よくある“つまずきポイント”と対策
「いい名前!」と思ったら…既に登録済みだった!
→ 対策:出願前に、しっかりと商標調査を行いましょう。
どの分野で登録すればいいの?
→ 対策:「指定商品・指定役務」を正しく選ぶことが大切です。
※詳しくは特許庁 類似商品・役務審査基準をご覧ください。
ビジネスが広がって、今の登録内容では足りない!
→ 対策:内容の見直しや、追加の出願を検討しましょう。
※ビジネスの変化に応じた商標登録の重要性については、↓こちらのブログ記事も参考にしてみてください。

④ 商標登録がビジネス成功のカギに!
たとえば…
- 商標登録をしていたおかげで模倣を防げた
- 商標登録をきっかけに百貨店との取引が決まった
などなど、商標登録が「飛躍のきっかけ」になった例はたくさんあります。
一方で、登録していなかったためにブランド名を変更しなければならなかったというケースも。
⑤ まとめ:「いつか」ではなく「今」考えてほしい理由
「いつか登録しよう」「もう少し売れてからでいいかな」
そんなふうに後回しにしていた結果…
他人に先に登録されてしまい、自分の名前が使えなくなった!
そんなトラブル、実は少なくありません。
だからこそ、「いま」動くことが、未来の安心につながります。
商標登録の第一歩、「つじのか」がサポートします!
「どこから始めればいいのかわからない」
「まずは話を聞いてみたい」
そんなときは、お気軽にご相談ください。
あなたの想いをカタチにするお手伝いをいたします。
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